2030年11月22日

携帯電話充電器まめ知識(1)

携帯電話充電器まめ知識(1)
携帯電話も初期には電源として一次電池といって、
例えば乾電池の様に一般的に充電は出来ず
一回で使い切って終わりの電池が使われていましたが、
今では、携帯電話と充電器は切っても切り離せません。

というより今では携帯電話に充電回路が搭載されていて、
携帯電話端末そのものが充電器の役割も果たしているんです。

使い切っても充電することで電気が蓄えられ
何度でも使えるようになる二次電池の発達に伴い、
二次電池が携帯電話充電器として使われるようになったからのなのです。

携帯に二次電池の充電回路が搭載されてから
電池をいちいち取り出さなくても充電できるようになりました。

二次電池はバッテリーや蓄電池とも言われ、
その名の通り何度も充電できるという利点がありますが、
二次電池に蓄えられた電気は使われなくても時間が経つにつれて失われてしまう、
いわゆる自然放電が大きいので、
長期間使わなかった携帯電話を使う場合には充電が必要になってきます。

1990年頃に携帯電話充電器に使われていた二次電池はニカド電池ですが
2000年代になって主流となったのがリチウムイオン電池です。

充電器は普通、コンセントなどの外部から電源をとり直流電源を作り出す装置と、
電池の充電具合を制御する制御回路からなっています。

2029年11月22日

携帯電話充電器まめ知識(2)

携帯電話充電器まめ知識(2)

携帯電話頻繁に使う人の場合、
携帯に十分充電していたつもりが1~2日でバッテリー切れになってしまい
外出先で困る場合があります。

今は、外出先などでも携帯電話に簡単に充電ができるような
様々な携帯電話充電器が出ています。

例えば、電池さえあれば何度でも充電できる乾電池式の携帯充電器、
携帯電話に携帯ストラップとしてつけられる携帯充電器、
電源がなくてもいつでもどこでも充電ができる手動式携帯充電器、
太陽光によって充電できるソーラー充電器、
車で充電できる車載式充電器、
パソコンを使っている時に充電ができるUSB接続タイプの充電器、
更には、アルカリ乾電池での充電、パソコンUSB接続での充電、
車のシガーソケットからの充電、家庭のACコンセントからの充電と
4通りの充電ができるマルチスタイル充電器などです。

家庭のコンセントから充電できる携帯充電器には
海外でも使える100V~240Vに対応する携帯充電器もあります。

乾電池式携帯充電器や手動式携帯充電器は災害時やアウトドアに便利ですし、
車に乗ることが多い人、海外で携帯を使うことがある人など、
その人その人の状況に合わせて色々なものが選べます。

2007年11月30日

携帯充電器 充電ができるパッド

携帯充電器 充電ができるパッド

英国のスプラッシュパワー社によって2001年に開発された
「スプラッシュパッド」というパッドは、
携帯電話やPDAをこのパッドの上に置いておくだけで充電ができるというパッドです。

仕組みは電気歯ブラシの充電台と基本的に同じで、
物理的な接触なしで電磁波によって発生させた誘導電流により
携帯電話やPDAなどに充電をするというものです。

電気歯ブラシの充電台との違いは
電気歯ブラシの充電の場合は微弱の電力であるのに対し、
スプラッシュパッドは12~15W程度の携帯電話に充電するにたる
電力を発生させることができる点です。

このパッドは上に何も載せていないときや、
鍵などが置かれた場合も電磁波が発生しないようにセンサーが付けられていますので、
そこに置いた鍵や指輪などが発熱することはありません。

便利なのは、このパッド一枚で複数の機器の充電が出来る事ですが、
電磁波の人体への影響の検討や高くつく製造コスト面などのクリアーすべき課題も残されていて、
現在は技術供与についての交渉が日本やヨーロッパの主要メーカーと進んでいる段階です。